自動調理で人気のホットクックは、炊飯にも対応しています。
また、炊飯器には煮込みや低温調理に対応した機種、自動調理に対応した機種もあります。
ホットクックと炊飯器でできることは似ているように思えますが、違いがあるのでしょうか?
この記事ではホットクックと炊飯器の機能を徹底比較し、調理機能と炊飯機能の特徴を紹介します。
ホットクックと炊飯器の特徴を確認して、自分に合った一台を選びましょう!
| 比較項目 | ホットクック KN-HW24H![]() | 炊飯器![]() |
|---|---|---|
| 炒め・混ぜ | ||
| 予約調理 | ||
| 自動調理 | メニューが豊富 | メニューが限られる |
| 作れる料理 | 炊飯、煮込み、蒸し料理、炒め物など多種類 | 炊飯器による。 煮込み、発酵、低温調理、パン調理、自動調理などに対応した機種もある |
| 洗い物 | 内釜以外食洗機OK | |
| 炊飯 | ごはん・おかゆ・赤飯・炊きこみごはん・玄米ごはん | |
| 炊き分け | 無洗米・早炊き・ふっくら・しゃっきり | 銘柄別など |
| 内釜での洗米 | ||
| 保温 | ||
| 予約炊飯 | ||
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ホットクックとは?
ホットクックは、シャープの自動調理鍋です。
ホットクックには、調理容量2.4L、1.6L、1.0Lの3タイプがあります。
今回は、炊飯機能が強化されたホットクックKN-HW24Hを比較します。
炊飯器でできる調理とは?
炊飯器でできる調理は、炊飯器の機能によって大きく変わります。
炊飯器を料理にも活用したいときは、調理メニュー付きの炊飯器を選びましょう。
煮込みや発酵調理、低温調理専用のモードがある炊飯器がおすすめです。
また、パン機能のついた炊飯器なら自宅で簡単に焼きたてパンが楽しめます。
ホットクックのような自動調理に対応した炊飯器もあります。
ホットクックと炊飯器の違いは?
ここではホットクックと炊飯器の違いを詳しく紹介します。
炒め・混ぜ
ホットクックと炊飯器の違いは、炒め・混ぜ機能です。
ホットクックにはまぜ技ユニットがあり、食材のかき混ぜを自動で行います。
まぜ技ユニットがあるので、ホットクックは炒め料理も焦がさず自動で作ることができます。
炊飯器は炒めや混ぜには対応していないので、炒め料理や食材のかき混ぜを必要とする料理は作れません。
予約調理
ホットクックと炊飯器の違いは、予約調理です。
ホットクックは最大15時間後まで、できあがり時刻を指定して予約調理することができます。
炊飯器は炊きあがり時間の予約には対応していますが、炊飯器調理での予約には対応していません。
自動調理
ホットクックと炊飯器の違いは、自動調理です。
ホットクックは、自動調理のメニューが豊富なことが特徴です。
また、ホットクックは無線LANに対応しているので、新しいメニューをダウンロードして追加できます。
自動調理に対応している炊飯器はありますが、作れるレシピ数は少なめです。
また炊飯器は炒めやかき混ぜができないので、自動調理できるメニューも煮込みや蒸し料理などが中心です。
作れる料理
ホットクックと炊飯器の違いは、作れる料理です。
ホットクックは炒めやかき混ぜを自動で行えるので、作れる料理の種類が多いです。
またホットクックは自動メニューも充実しているので、いろいろな料理を自動で楽しめます。
炊飯器で作れる料理は、炊飯器の機能によって異なります。
多くの炊飯器が煮込み料理に対応していますが、機種によっては発酵や低温調理、パン調理に対応している炊飯器もあります。
洗い物
ホットクックと炊飯器の違いは、洗い物です。
ホットクックは調理にまぜ技ユニットを使った場合、洗い物が増えます。
ただし、ホットクックは内釜以外食洗機OKなのでお手入れはラクです。
炊飯器は調理を行った場合も、炊飯のときと洗うパーツは変わりません。
炊飯機能
ホットクックと炊飯器の違いは、炊飯機能です。
ホットクックの旧機種はごはん・おかゆにしか対応していませんでしたが、KN-HW24Hは炊飯機能が強化され、ごはん・おかゆ・赤飯・炊きこみごはん・玄米ごはんに対応できるようになりました。
またKN-HW24Hは、ごはんの炊き方を無洗米・早炊き・ふっくら・しゃっきりから選択できるようになりました。
炊飯器はさまざまな炊飯に対応しているのはもちろん、米の銘柄別の炊飯に対応している機種もあります。
炊飯機能を比較すると、ホットクックよりも炊飯器の方が優秀です。
内釜での洗米
ホットクックと炊飯器の違いは、内釜での洗米です。
ホットクックは、内鍋でお米をとぐことはできません。
ホットクックで炊飯するときは、あらかじめ洗米したお米を内鍋にセットします。
またホットクックの炊飯はお米の浸水時間をふくんでいないので、あらかじめ浸水させておく必要があります。
炊飯器は、ほとんどの機種が内釜での洗米に対応しています。
ごはんの保温
ホットクックと炊飯器の違いは、ごはんの保温です。
ホットクックの保温機能はごはんの保温用の温度になっていないので、ごはんを保温することができません。
ごはんが炊けたらすぐに食べるか、保存容器に取り分けて保存しましょう。
炊飯器には、ごはんの保温に適した保温機能がついています。
予約炊飯はどちらも対応
ホットクックと炊飯器は、どちらも予約炊飯に対応しています。
ホットクックと炊飯器のどちらがおすすめ?
ここでは、ホットクックと炊飯器のどちらがおすすめかを紹介します。
ホットクックがおすすめの人
ホットクックがおすすめなのは、炒めものなどさまざまな料理を作りたい人です。
ホットクックの特徴は、炒めやかき混ぜも自動で行ってくれることです。
炒めやかき混ぜを自動で行えるホットクックは、炊飯器よりも作れる料理が豊富です。
また、ホットクックは自動調理のメニュー数も豊富なので、自動調理にこだわりたい人にもおすすめです。
ホットクックはごはんの保温ができないので、ごはんはまとめて炊いて冷凍保存するような使い方がおすすめです。
炊飯器がおすすめの人
炊飯器がおすすめなのは、ごはんの保温にこだわる人です。
炊飯器は、ごはんの保温に適した温度で保温ができることが特徴です。
また、炊飯器はごはんの炊き具合を銘柄ごとに指定できるなど、ごはんの炊き具合にこだわった機種が多いです。
ごはんの炊き方にこだわりがある人は、炊飯器がおすすめです。
ホットクックと炊飯器は特徴が違う!
ホットクックと炊飯器は、ごはんの炊き方や自動調理の仕方が違います。
自分のこだわりポイントを確認して、どちらが必要なのか見極めましょう。




